(ポップン版バナー / ジャケット・キャラ紹介¹⁾ / 試聴)

• 40

• 軸押し、片手処理、ラスト殺し、体力

• ハードルネッサンス2(H)

• http://www.nicovideo.jp/watch/sm21047839 ライン HS4.0
• http://www.youtube.com/watch?v=eK4sxmpj89w ライン HS4.5
• http://www.youtube.com/watch?v=pg3i_bDeROw 手元+ライン HS4.0 フルコン
• http://www.youtube.com/watch?v=oDIlgzb8oF8 ライン HS4.3 (数値795)◆

• 初代jubeatからの移植曲。「ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ！」ポップン側2曲目の解禁曲。
  • 2016/12/14のACうさ猫稼働に伴い無条件解禁された。²⁾
• beatmania IIDX 17 SIRIUS で移植された際、HYPER以下は音源の違う「Evans -prototype-」であったが、ポップンではHYPER以下も曲は変わらず共通音源である。
  • 代わりに、「Evans -prototype-」はバトル譜面の音源として収録された（参考動画）。
• 4か所あるハイライトは、1つ目の部分（18～19小節目頭）が19小節目頭で成立して演出が発生するが、これが21小節目頭で遅れて成立する場合がある（どの譜面でもこの現象あり、上記動画で◆がこれに該当する）。

• 前半、中盤、後半としつこくつきまとう左白軸押しがとにかくいやらしい
  • 4分だと思ったら8分連打になったり、その連打も回数が一定ではなかったり、時折左黄との8分交互押しになったり。
• 軸押し地帯の右手は基本8分までとおとなしいが、いかんせん左手のリズムで精一杯になりやすく、これでも十分きつい。
  • 片手で一定しないリズムを刻んで、もう片手で別処理タイプの譜面は得手不得手が極端に出るため、人によっては全くどうしようもなくなったりする場合もあり。
    • この場合は素直に地力付けてから戻ることを考えたい。
• 軸押し地帯以外はBPM185の8分16分処理が主体の譜面で速度以外はそこまでシビアではない。
  • 基本的には軸押し地帯以外でしっかりゲージを稼いでの耐え勝負というところか。

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