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難易度表:festum_duodecimum_n

以前のリビジョンの文書です



Festum Duodecimum!(N)

【フェスタム・デュオディシマム】1)

[カテゴリ]ジャンル(タイプ)曲名アーティスト担当キャラbpmTimeNotesLong
[pe]Festum Duodecimum!(N)Festum Duodecimum!BEMANI Sound Team “Gaius Iulius Akhutaros”ハマノフ[CS1-1P(pe)]70-200 388xx

レベル

  • 31

属性

  • ロングポップ君
  • ソフラン、交互、乱打

譜面

動画

解説

  • 担当キャラクターとその担当曲であるシリーズから、曲名の訳も踏まえるとクラシックシリーズの流れを継ぐ曲。
    • 過去のシリーズ同様のクラシックメドレー形式であり、怒りの日(BPM160)→喜びの島(BPM200)→水の戯れ→ダッタン人の踊り→アレグロバルバロ→ソナチネ第二楽章(ラヴェル)→ツィガーヌ の順。
  • 低速は簡単な配置なので、ハイスピード設定は最高速に合わせて設定しておけばさほど問題ないか。
  • このレベルではノート数は少なめで、ノーマルらしく単押しがほとんど。BPM変化が大きいためこの難易度だと思われるため、慣れてくるほどレベルの割には楽に感じやすい。
  • 肝は最低BPMから徐々に加速する、ソナチネ第二楽章地帯の交互絡みの配置。徐々に加速している中で少しBPMが下がる部分が2か所あるので、その部分で早BADを出しやすいため注意。最高速地帯の終わりにある、零と弌と鍵の唄(N)の難所を強化したような交互配置は手が遅れないように注意。
  • ロングポップはBPM192→BPM112になるまでにしか出てこない。特にズレ絡みでロングがよく出てくるのでよく見てCOOLを狙いたい。

攻略

1)
曲名は十二番目の響宴というラテン語から、担当キャラも踏まえクラシックシリーズの十二番目を意識したのだろうか。

感想(私的なことや悩み事などはこちらにどうぞ)

中検台, 2020/01/12 17:46

水の戯れがちょっと遅いBPMで8分捌かせるからやらしいけど、ツィガーヌも簡単だし逆詐称じゃないかなと

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難易度表/festum_duodecimum_n.1561369651.txt.gz · 最終更新: 2019/06/24 18:47 by suzunabell

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