難易度表:festum_duodecimum_n
以前のリビジョンの文書です
Festum Duodecimum!(N)
【フェスタム・デュオディシマム】1)
[カテゴリ]ジャンル(タイプ) | 曲名 | アーティスト | 担当キャラ | bpm | Time | Notes | Long |
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[pe]Festum Duodecimum!(N) | Festum Duodecimum! | BEMANI Sound Team “Gaius Iulius Akhutaros” | ハマノフ[CS1-1P(pe)] | 70-200 | 388 | xx |
レベル
- 31
属性
- ロングポップ君
- ソフラン、交互、乱打
譜面
動画
- https://www.youtube.com/watch?v=LYCyQvY-enI ハイスピ2.6 FULL COMBO
解説
- 担当キャラクターとその担当曲であるシリーズから、曲名の訳も踏まえるとクラシックシリーズの流れを継ぐ曲。
- 過去のシリーズ同様のクラシックメドレー形式であり、怒りの日(BPM160)→喜びの島(BPM200)→水の戯れ→ダッタン人の踊り→アレグロバルバロ→ソナチネ第二楽章(ラヴェル)→ツィガーヌ の順。
- 低速は簡単な配置なので、ハイスピード設定は最高速に合わせて設定しておけばさほど問題ないか。
- このレベルではノート数は少なめで、ノーマルらしく単押しがほとんど。BPM変化が大きいためこの難易度だと思われるため、慣れてくるほどレベルの割には楽に感じやすい。
- 肝は最低BPMから徐々に加速する、ソナチネ第二楽章地帯の交互絡みの配置。徐々に加速している中で少しBPMが下がる部分が2か所あるので、その部分で早BADを出しやすいため注意。最高速地帯の終わりにある、零と弌と鍵の唄(N)の難所を強化したような交互配置は手が遅れないように注意。
- ロングポップはBPM192→BPM112になるまでにしか出てこない。特にズレ絡みでロングがよく出てくるのでよく見てCOOLを狙いたい。
攻略
1)
曲名は十二番目の響宴というラテン語から、担当キャラも踏まえクラシックシリーズの十二番目を意識したのだろうか。
難易度表/festum_duodecimum_n.1561369651.txt.gz · 最終更新: 2019/06/24 18:47 by suzunabell
感想(私的なことや悩み事などはこちらにどうぞ)
水の戯れがちょっと遅いBPMで8分捌かせるからやらしいけど、ツィガーヌも簡単だし逆詐称じゃないかなと
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