• 39
  • AC20にてLv32→33に昇格

• ソフラン、スライド、階段

• ジャズ・アリア(H)

• http://www.nicovideo.jp/watch/sm14973911

• AC20で旧32から昇格。
• BPMは前半144だが後半から216に加速する。144地帯はかなり長めな上、スライド譜面の中に局所的な3連打や交互押しが混じってきてコンボが繋ぎづらい。
• 前半の低速地帯は同時押し混じりの緩い８分刻み階段が中心だが、曲開始から30秒辺りで譜面傾向が変化し、緩い乱打とスライド譜面が降ってくる。スライドの途中に白の３連打や黄青の交互連打が絡んできて押しにくいので、ズレ押しBADを出さないよう目線を下げてしっかり押そう。
• 加速してしばらくは回復地帯が続くが、かなりスピードの速い6連続折り返し階段（ くの字階段 ）が襲いかかり、さらには357と246のスライドラッシュで殺してくる。幸い判定は甘いため、あんみつでもいいのでゲージの減少を抑えたい。ラストはギリギリ回復になるがノート数が多くなくあまりゲージが増えないため、削られすぎると間に合わない。最後に5が降ってくるので注意。
• 後半しばらくは回復地帯が続くので、低速でゲージが空になってもクリア自体は可能。ただし、あまり間をおかずに折り返し階段→横スライドの難所が来る上、抜けた後の回復量も少なめな関係で、EX同様、許容BAD数は多くない。
• このレベル帯の中でも強力な階段譜面であり、階段耐性は必須。階段が苦手だと終始ゲージが黒のまま終わることもありうる。低速と階段の得手不得手による個人差が大きい譜面。

• くの字階段はかなり速度が速いため、片手処理がきつければ無理をせず両手でカバーしよう。両手の分担をしっかり意識して、プレイする前にイメトレして挑めばゲージの減少を抑えられる。直前の地帯がやや押しづらい配置になっているので、スピードに乗り遅れないよう注意。
  • EX譜面におけるこの個所ではくの字階段にドラムが絡み、階段を片手でさばくことが前提の配置(くの字階段の起点と終点に合わせ左側の離れた位置に単押しが落ちてくる)となるため、スマートに処理できるようになりたいのであれば安定してレベルが上がった後に片手でさばく練習をしておくとよいだろう。ただし無理をすると癖がつくので注意。

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