ヒップロック4(UPPER)(EX)
(
曲紹介
)
[カテゴリ]ジャンル(タイプ)
曲名
アーティスト
担当キャラ
bpm
Time
Notes
Long
[解]ヒップロック4(UPPER)(EX)
路男
Des-ROW・組ユナイテッド
六[15]
171?(42-171)
2:00
1604
127
レベル
48
属性
ロングポップ君
ソフラン(疑似停止)、辛ゲージ、同時押し、軸連打、体力
譜面
ヒップロック4(UPPER)(EX)
※左記画像の変速前後のポップ君の間隔は、実際の画面の見た目に基づいています。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=bv6RLH9d31c
(正規、HS735、ガイドSE有、Sランク胴星)
https://m.youtube.com/watch?v=13q6Ie86RGA
(正規、HS769、打鍵音有、GREAT15perfect)
https://m.youtube.com/watch?v=97b3CSX8l3s
(正規、HS4.0(684)、解説つき)
https://www.youtube.com/watch?v=33uii-G5Ois
(元譜面との比較動画)
解説
2021/05/20追加配信
の「解明!MN探偵社」依頼人「六」隠し曲。
AC UniLabで2022/09/29より無条件解禁。
AC15「
ヒップロック4
」のUPPER譜面。
メインBPMは171。元譜面と違い、要所でBPMが一瞬だけ
42
に下がってすぐ元の171に戻る疑似停止のようなギミックになっている。
ノーツ数は「
ヒップロック3(EX)
」を上回ってLv48最多ノーツを更新。同時にLv48では2譜面目の辛ゲージとなった。また、「初出Lv48」としては初の辛ゲージ譜面である。
ちなみに49と仮定した投票では弱(-0.920)となった。
攻略
元譜面に疑似譜面停止、ロングポップ、辛ゲージが加わり、別物の癖譜面と化している。
疑似停止は言わずもがな、ロングポップも初見での対処が難しいタイプの譜面であるため
初見クリアは非常に困難
。EX譜面をやり込んで慣れていくのも手だが、特に48適正は逆に癖をつけてしまう恐れがあるため、疑似停止だけでも
ノーマル譜面
・
ハイパー譜面
で対策しておくと良い。
疑似停止の対策ができていれば後半までは比較的おとなしい譜面が続くが、辛ゲージゆえに油断はできない。
コアロック
が安定する程度の同時押し力は欲しい。
ラストは非常に認識しにくいロングポップ複合譜面。ロングポップ譜面の中でもかなり難易度が高い部類で、現状他に練習になる譜面は少ない。とにかくロングポップ譜面の経験を積んで慣れよう。
疑似停止は
開幕3回・中盤2回
。また、開幕の疑似停止はそれぞれ2回目の黄色軸の直後に来る。停止2回目の右青はリズムを崩す要因なのでフルコン狙いで無ければ捨てるのを推奨。ちなみに詰まって見えにくいがこの青はBPM171の8分なので叩き続けることで逆にリズムが取れるならもちろん取る事。
ほとんどの辛ゲージ譜面に共通することだが、
初プレイから数回落としてしまうと負け癖がつきやすい。
心の中で「ここは押せない配置だ」と認めてしまうと脳が譜面の認識を諦めてしまったり、手の動きが雑になったりしてしまいがち。精神論だが、他の高難度譜面(ランダム等を含む)をいくらかクリアして「今なら押せる」と自信をつけてから挑んでみるのも手。
中盤左右振りが厳しい配置はあるが、bpm171というのは同時押し譜面としてはそう速い部類ではない。辛ゲージゆえギリギリの精神状態ではジリ貧になりやすいので、心に余裕とゆとりをもって挑みたい。譜面を目で認識しようとせず、リズム押しを意識してみるのも良いかも知れない
38~53節のロングポップのリズムで混乱したらハイパー譜面で練習しよう。
4分リズムのロングポップは即離しで繋がる
。38~53節に困ったら取り入れてみよう。
ロングポップで癖がつきやすい38~53節だが、実はロングポップと停止を除けばほとんど
元譜面
と同じである(
譜面の比較動画
参照)。38~45節まではロングポップが追加された以外は完全に一致しており、上記の通りロングポップは即離しでいいので
元譜面と全く同じ叩き方で繋がる配置
ということである。ここ以外にも左右振りの置き方などUpper譜面と似た配置は少なくなく、元譜面をやりこむことも十分練習になるかもしれない。
なお元譜面の発狂に相当する箇所はよく見ると細かいノーツが無くなっている・交互に押しやすくなっているなど比較的叩きやすい配置に変更されている。この辺りでボロボロ零すのであれば挑戦は避けた方がいいかもしれない
46節からは780ノーツほどあるため、実は
45節までのLP地帯で空でも全繋ぎでギリギリクリア可能。
もちろん適正で全繋ぎは現実味が無いが、初期ゲージくらい残っていれば多少こぼしてもボーダーに届く回復量があるということ。上記の通り辛ゲージは無意識の諦め癖が付きやすいので、46節でゲージが残せているなら最後まできっちり喰らいつくべき。