ヘビーメタル(H)
(
公式アーカイブ
)
[カテゴリ]ジャンル(タイプ)
曲名
アーティスト
担当キャラ
bpm
Time
Notes
Long
[2]ヘビーメタル(H)
I'm on Fire
AD/DA
ダミやん[2]
150
1:30
790
23
レベル
43
AC peaceからの追加譜面
属性
ロングポップ君
ラスト殺し、同時押し、交互連打、片手処理、発狂、辛判定
譜面
ヘビーメタル(H)
動画
https://www.youtube.com/watch?v=eEXMmLOHgGM
手元付きライン HS4.8(数値720)
https://www.youtube.com/watch?v=StdCcE2obME
手元付きライン HS5.1(数値765) TATSU
解説
2019/08/29追加配信
の「ポップンタイムトリップ『ポップン2編』」の隠し譜面。
EX
と共に追加。旧曲追加譜面のためポップン2カテゴリから選曲可能。
AC解明リドルズで2020/12/24より無条件解禁。
ちなみに45と仮定した投票では強(+0.475)となった。
攻略
開幕の縦連打は
ツーマンライブ(H)
の最後の配置を高速化したようなものなので、5+7を右手、3+5を左手で押すことで交互連打として処理できる。ミラーの場合は左手始動になる。
↑はFast/Slowの文字を認識しタイミングを整えながら押すだけで全繋ぎしやすくなる。なので画面下を意識して見るべし。
中盤の縦2連打地帯はかなり厳しい片手処理力を要求される。コツとしては、譜面を見て叩くのではなく曲のリズムに合わせて叩くこと。どうしても間に合わない場合は早入りや餡蜜を駆使して食らいつきたい。本番はラストなので、少なくともラストまでにゲージを残しておかないと厳しい。
ラストはロング絡みの青交互(前半は8分、後半は16分)。8分交互の部分はかなり認識難になっておりロングポップ慣れしていないと厳しい。ロングポップを押そうとしてボロボロになってしまう場合は始点だけ押してすぐ離してしまうのも手。BADが2つも3つも出るよりはマシ。なおロングポップを完全無視すると見逃しBAD2つぶんのダメージになるため始点だけは押した方が良い。
16分交互が始まるとロングポップは単純化するが、純粋に青トリルを長時間片手で押さねばならないため片手処理力が必要になる。左手が弱いならミラーにすると左手の負担が軽くなる。どうしてもゲージを保てないなら餡蜜も視野に。
赤ゲージで青トリルを超えても油断は禁物。たった2小節とはいえ削りに近い配置が来る。青トリルでボーダーギリギリしか残せないと泣きを見るかも。
18〜20小節で空にされても気にしない。21〜46小節だけで回復可能で充分ラスト勝負に持ち込める。癖のある判定と配置だが何度もやっていればコツを掴んでボーダー付近まで回復できるはず。何度やっても回復さえできない人は時期尚早か。
曲自体の判定の辛さに加え、曲と譜面がわずかにずれているのでタイミングの取りづらさも厄介。