スパイ(H)

(公式アーカイブ)

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  • AC3からの追加譜面（CS3&AC4でLv23に設定）¹⁾
  • AC9にてLv23→22に降格
  • AC10にてLv22→23に再昇格

• 激辛判定、隣接同時

• スパイ(H)

• http://www.youtube.com/watch?v=3nK4aoqqYRs ライン HS2.5 フルコン
• http://www.youtube.com/watch?v=4G8qnOSAWgE ライン HS3 フルコン
• http://www.nicovideo.jp/watch/sm17611934 ライン HS4.5 正規→鏡→乱
• https://www.youtube.com/watch?v=mJ1SubV_9L8 ライン＋手元 HS4.8 RANDOM パーフェクト（COOL PERFECT） 1:37:39～

• AC3からの追加ハイパー譜面のひとつ。HYPERモード「ポップン1」コースで登場した追加譜面。CS6/AC9より譜面が微修正されノーツ350→351になった。
• 最大の特徴は全譜面で最もGREAT判定が厳しいという点にある。
  3種類の判定方式において、GREATの判定幅がCOOLの判定幅と同じ。
  つまりCOOL判定ありでプレイするとGREATが絶対出ない。GOODが非常に出やすい分、ゲージが溜まりにくい。
  • オジャマ「GOODがBADに!!」を使うと実質「COOL or BAD!!」と化してしまうほど脅威となる。
  • ちなみにこのような判定は他にも、AC未収録だがCS6・7に収録されたポップンステージからの曲であるスパニッシュNも該当する。
    ただし、CS6のCOOL判定は1フレームのためスパイHやスパニッシュNでもGREATが出る。
  • REMIX版のN,Hでも部分的にこの判定が採用されている。EXはAC版では普通（pmp2のみ適用）
  • ノーマル譜面の判定は少し辛い程度だが、バトル譜面はこの譜面の判定が基準となっているため、必然的にGREAT判定が出ない方式となっている。
• フルコンボを狙う際は、途中の隣接含みの3個同時押しが短い間隔で降ってくる箇所に注意。
• AC20以降はCOOL判定に統一されたことで一切GREATが出ない曲になったので、上級者でもスコアが思うように出せないという人もいるようで、スコアの観点では個人差がかなり出やすい譜面。
  • 過去のNET対戦では、判定の厳しさの特徴から頻出しやすかったのもあってかCOOLをどれだけ出せるかが勝負になり、オジャマ１つで点数がガタ落ちする事も。

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