難関となるのが中盤の発狂だが、序盤でフィーバーさせるのも簡単ではない。BPM210なので餡蜜は有効だが、奇数トリルを全部偶数押しにしてしまうと空打ちBadを量産してゲージが伸び悩む。餡蜜するにしても2-2-1など、奇数になるように押して空打ちを防がなければならない。
中盤、1・9同時押しをベースとした発狂だが、片側に集中して押すことで残りやすくなる可能性がある。
中盤の発狂は最低でもゲージ半分ほど残さないと厳しい。
終盤も細かい16分配置や32分スライドなどが続き回復に充てるのも楽な配置ではないが、クリアを狙う段階では削られないようにしたい。
ノート数1212と昨今の同レベル帯としてはかなり少ない部類だが、これは演奏時間の短さによるもので、密度が薄いわけではない。微辛ゲージと言うほどではないが1400ノーツ以上の曲と比べて許容BADは少ない方なので、発狂以外の部分は誤魔化さず正確に繋いでいかないと回復しにくい。
中盤の1・9同時押し地帯だが、以下のような略式の押し方も可能。どちらも筆者がクリアを確認済み。
1つは「左手を1+3の同時押し連打にしてしまう」という方法。右手は譜面通りに押す。意識は右手に集中させる。筆者実践では逆ボーダーほどで抜けることができた。
もう1つは「1+3+7+9同時押し連打」。冗談みたいな方法だが、筆者実践時ゲージが半分ほど残った。注意点として、適当に押しても残るというわけではなく、リズムはしっかりキープしなければならない。白をgreat以上で繋ぐ意識でやるのが良いが、全く同じ同時押しを連打する方法なのでアクセントをつけにくく、リズムがずれやすい。どうしても白→白+緑ができない人向け。1・9同時押し地帯を抜けたあとの回復をしっかり行える地力も必要。
同色配置が多いため譜面の認識だけなら比較的楽。かなり独創的な譜面な分個人差も出やすく、体力や餡蜜に自信があれば早々に埋まる可能性もある。