14,18節の赤16分連打は、どう取るかをイメトレしておいた方がダメージを抑えられる。2+5+7同時押しがあるので赤は全部右手で取るのが丸いが、赤3連打を「右手→右手→左手」で取るなどの変則手もある。
終盤の階段地帯は長いので「延々続くゴミ付き階段」と考えると手がなまけがち。実は両手を使う同時押しがけっこう多く混じってるので、最初のうちは押せるのに段々ぐだぐだになってゲージが減っていく人は「同時押し+小階段」と考えて同時押しでリズムをリセットすると良いかも。
終盤は延々と階段発狂が続くように見えるが、実は音に反して後半側の方は素直で簡単だったりする。「階段発狂の後半は回復」が理解できるようになればクリアは近いかもしれない。
パーン!! と、気持ちよく腕を振り上げてラストスパートに臨もう。 – 18/09-05 (水) 13:48:24
74小説はこの曲の中では最大のキメポイント。ダッダカダ ダッダカダ パーn – 18/09-05 (水) 13:47:25
67以降はところどころにある密度がやや低いところを確実に取る拾うこと – 18/01-30 (火) 21:47:33
63〜66はかなり密度が高いができれば赤を保ちたい – 15/05-24 (日) 18:52:03
隣接地帯の左手はやや押しづらい。無難に乗り越えたいならば例の如く餡蜜を – 15/05-24 (日) 18:46:23
終盤の階段地帯は16分階段+大量のおまけという構成。バロなどと違っておまけが中央に寄せられているため、左右振りがほとんどない代わりに認識しづらくなっている。左右分担の切り替えを身体に覚えこませよう – 15/05-23 (土) 15:03:10
51節の時点でゲージが12本以上残るぐらいでないと相当きつい – 15/05-23 (土) 14:54:12
序盤は3連縦連、赤軸、連続小×からの大発狂、右手隣接左手交互と癖のある配置が続く。その後はしばらく回復だが、終盤に差し掛かるあたりから再び難化、久遠や輪廻のように2〜4個押しが混ざる階段発狂がおよそ25秒も降り注ぐ – 15/05-22 (金) 10:06:52
序盤に強烈な発狂、後半にかなり長い階段発狂が待っている。序盤が全く見えない状態なら、時期尚早か – 15/05-22 (金) 06:30:02