Festum Duodecimum!(N)
【フェーストゥム ドゥオデキムム】
1)
[カテゴリ]ジャンル(タイプ)
曲名
アーティスト
担当キャラ
bpm
Time
Notes
Long
[pe]Festum Duodecimum!(N)
Festum Duodecimum!
BEMANI Sound Team “Gaius Iulius Akhutaros”
ハマノフ[CS1-1P(pe)]
70-200
1:56
388
19
レベル
30
ACULでLv31→30に降格
属性
ロングポップ君
ソフラン、交互、乱打
譜面
Festum Duodecimum(N)
動画
https://www.youtube.com/watch?v=LYCyQvY-enI
ハイスピ2.6 FULL COMBO
解説
2019/06/06追加配信
の「ポップンタイムトリップ『ポップン 家庭用編⑤編』」の隠し曲。
かつてCSに収録されていたクラシックシリーズの流れを汲む楽曲。
曲名は直訳すると「十二番目の饗宴」となる。これは、クラシックシリーズが「クラシック11 / 思い出をありがとう」で打ち止めとなっていたことに由来すると思われる。
過去のクラシックシリーズと同様に、本曲もクラシックのアレンジメドレーとなっている。曲順は以下の通り。
怒りの日(BPM160)→喜びの島(BPM200)→水の戯れ→ダッタン人の踊り→アレグロバルバロ→ソナチネ第二楽章(ラヴェル)→ツィガーヌ
2020/08/13より無条件解禁。
攻略
低速は簡単な配置なので、ハイスピード設定は最高速に合わせて設定しておけばさほど問題ないか。
このレベルではノート数は少なめで、ノーマルらしく単押しがほとんど。BPM変化が大きいためこの難易度だと思われるため、慣れてくるほどレベルの割には楽に感じやすい。
肝は最低BPMから徐々に加速する、ソナチネ第二楽章地帯の交互絡みの配置。徐々に加速している中で少しBPMが下がる部分が2か所あるので、その部分で早BADを出しやすいため注意。最高速地帯の終わりにある、零と弌と鍵の唄(N)の難所を強化したような交互配置は手が遅れないように注意。
ロングポップはBPM192→BPM112になるまでにしか出てこない。特にズレ絡みでロングがよく出てくるのでよく見てCOOLを狙いたい。
1)
曲名は十二番目の響宴というラテン語から、担当キャラも踏まえクラシックシリーズの十二番目を意識したのだろうか。