Festum Duodecimum!(EX)
【フェーストゥム ドゥオデキムム】
[カテゴリ]ジャンル(タイプ)
曲名
アーティスト
担当キャラ
bpm
Time
Notes
[pe]Festum Duodecimum!(EX)
Festum Duodecimum!
1)
BEMANI Sound Team “Gaius Iulius Akhutaros”
ハマノフ[pe旧/CS(1)]
70~200
1:56
1297
レベル
49
属性
ロングポップ君
ソフラン、階段、縦連打、交互連打
ラスト殺し
譜面
Festum Duodecimum(EX)
動画
https://www.youtube.com/watch?v=EchDSEwOqtQ
HS3.9 PERFECT TATSU
https://www.youtube.com/watch?v=Ohl-dNzxbTQ
HS3.6 手元付き
https://www.youtube.com/watch?v=uk2uw5O_a5M
HS4.0 SUDDEN+(-100) BEAT POP 手元付き
解説
2019/06/06追加配信
の「ポップンタイムトリップ『ポップン 家庭用編⑤編』」の隠し曲。
かつてCSに収録されていたクラシックシリーズの流れを汲む楽曲。
曲名は直訳すると「十二番目の饗宴」となる。これは、クラシックシリーズが「クラシック11 / 思い出をありがとう」で打ち止めとなっていたことに由来すると思われる。
過去のクラシックシリーズと同様に、本曲もクラシックのアレンジメドレーとなっている。曲順は以下の通り。
怒りの日(BPM160)→喜びの島(BPM200)→水の戯れ→ダッタン人の踊り→アレグロバルバロ→ソナチネ第二楽章(ラヴェル)→ツィガーヌ
2020/08/13より無条件解禁。
攻略
全体としては階段がメインになるが、縦連打もかなりクリアに絡んでくる。
低速は一旦ガクッと速度が落ちたあと、さらにじわじわ遅くなる。意識的に遅めに叩くことで焦って混乱しにくくなる。
後半は高速階段に加えて縦連打が混じる。縦連打の数が多いため、これを全て捨てているとまずゲージを保てない。しっかり拾うこと。縦連打のせいで遅れてしまう場合は早入りを意識すると良い。
bpm200の部分はごく一瞬なので、最高速度+0.1~0.2あたりのハイスピードが有効。
微辛ゲージのため、ポロポロとこぼしていると思ったようにゲージが伸びず勝負にならない。ツィガーヌに入るまでにボーダー超えておくこと。最難所はツィガーヌのラストだが、途中の縦連もこぼしやすく、クリアに大きく影響する。ラスト殺しで勝負できるよう道中の連打はほぼこぼさないくらいの意気込みで臨む必要がある。S乱表レベル4くらいが目安となる。
1)
ラテン語。直訳すると「十二番目の饗宴」。恐らくクラシック12を意味している。