イントロ部分が一番難しい、典型的なツンデレ譜面。
イントロの部分に存在する発狂は表記レベル以上の難易度を持っていて、適正プレイヤーはまずここでゲージが空にされやすい。ボーカルが挿入されて以降はレベル内でも緩やかな同時押しで構成されているので、クリア難易度自体はあまり高くない。同じ36レベルのインダストリアルのEXやクラシック5のHと一緒に以降のレベル帯で増加しつつある「ツンデレ譜面」について学ぶ絶好の機会と見て良いだろう。
クリアが後半頼みな一方、フルコン及びパーフェクトは例によってイントロ勝負となる。
ちなみに、イントロ部分の配置は左側にオブジェが固まっているので、人によってはミラーで簡単になると思われる。