32節以降、勝負所になるシーンには左右振りが全くない。階段や発狂の対策より、むしろ左右分業や片手処理が上手いか否かが勝敗を分ける – 15/12-27 (日) 08:21:12
最弱と言われてるが他の49同様呪われやすい、指数低いからと粘着してると泣く事になる可能性大なので気をつけよう – 15/06-27 (土) 10:52:11
50節突入時点でゲージが10本以下だとほとんど勝ち目はない。最低でもボーダー付近は残しておきたい – 15/06-20 (土) 13:11:58
発狂ゲーと思われがちだが、階段練習で道中のbadを減らすのがクリアへの近道。スケールHなどで階段を回復と思えるまで地力を上げてから初めて発狂の対策を考えるのがよい。 – 13/03-27 (水) 00:34:12
鏡にすると、第二発狂は123階段+右手処理となって亜空間ジャズと同じ要領でできる。道中や発狂に出てくるターバンのような16分螺旋も右手で捌けるのでかなりオススメ。 – 13/03-27 (水) 00:27:06
64、65の頭は曲の最初のようなダッダッ!が混ざっている。まずはここで崩れていないか確認した方がいいかもしれない – 12/11-30 (金) 08:02:25
第2発狂はわしゃわしゃすればできると言われることもあるが、実際は何の参考にもならないことが多い。見切るのを諦めたらそこで終わり。下にもあるが無心でポップ君を追うこと – 12/11-30 (金) 07:56:14
全体的に左手に面倒な動きが偏っているためミラーがかなり有効 – 12/10-05 (金) 19:36:44
17~19節は左側に螺旋があるが、無理に左だけで螺旋の処理をせず右手もサポートに回すとミスが出にくい。 – 12/06-25 (月) 19:24:34
32小節までにbad10付近に抑えれる地力は最低限ほしいところ – 12/06-14 (木) 12:29:45
同時押しの配置がかなり嫌らしい – 12/06-13 (水) 13:13:15
第二発狂にFEVERで入るには第一発狂後の24分スライドを抜けてボーダー付近は欲しい。そこから第二発狂までもこぼしやすい配置が多い。 – 12/06-09 (土) 03:38:43
発狂はどちらもラスト1節(48、66節)でゲージをゴッソリ持っていく形なので、発狂中のゲージのチラ見は危険。完全に抜けるまでは無心でポップ君を追おう。 – 12/06-08 (金) 20:41:54
発狂譜面に共通して言える事だが、画面上部をボーッと見る感じで叩くといい – 12/06-08 (金) 18:49:35
第二発狂は右手が987の繰り返しなので左で6まで取ろう 直後に右手で68→7と来るので注意 左側に注目すべし – 12/06-07 (木) 22:26:02
第二発狂の後を延々回復地帯だと思えないようではクリアは遠い – 12/06-06 (水) 22:18:07
ごり押し有利なノマディックネイションとは対照的な指押し推奨譜面。ターバンやたまゆらなどで片手螺旋をつなげるよう練習するのが最優先。 – 12/06-06 (水) 21:03:38
中盤と終盤に2回かなり長めの発狂がある。道中やラストも片手螺旋階段で回復する必要があり、相応の地力がないとクリアは不可能。 – 12/06-06 (水) 17:45:04
スクリーンと亜空間ジャズを足して2で割ったような譜面。 中盤からの発狂は高密度。 道中も零しやすい配置が多いので油断できない。 – 12/06-06 (水) 15:50:30