BPM変化は120→120→72→150。HSは速いほうに合わせること。
細かいトリルが頻出するので、ソフランを抜きにしても手ごたえのある譜面。
まず、フランス地帯ではゲージが伸びにくいので、とりあえず終了後までにゲージを4、5マスは残せる様にがんばろう
アフリカ地帯はリズムがとり難い上に階段譜面なので、階段が苦手だと辛いが、ここでフルコン近くまで取れれば絶好の回復地帯になる
中国パートの低速は同時押しが主体。目線を下げてしっかり見切らないとゲージがどんどん削られる。右側の螺旋状の譜面配置はEXよりもとり辛い。
ここまででゲージが青ゾーンだとブラジルパートがかなりキツくなる
低速地帯でゲージが無くなっても、ブラジルパートに入って加速してからしっかり繋げば一応クリアは可能。
ブラジルパートの「ダダダダダダ・ダッ・ダッ」の部分は、左手側が単純な連打ではないのでなるべく正確に見切ること。
HSはBPM150に合わせた上で、0.5ほどHSを上げておくと序盤から中盤にかけて楽になる
その代わり、スピード負けしてブラジルパートで落ちる可能性があるので十分に気をつけること。ノーツ数は753なので回復は速い