途中でソフランがあるが、BPMは速い方メイン。片手固定地帯が確実に拾えるかが鍵。
低速地帯は、始まるタイミングと、56、58節目の螺旋階段と終わり辺りが少々難しい。
N譜面の総ノート数はボールヅアウトロックに次いで多く、ゲージの上昇が遅いので注意。低速地帯を抜けた時点でゲージが半分だと回復が間に合わない。だが判定は甘めなのでヒプロ2よりは楽かもしれない。
低速地帯の途中での複雑な配置だが、見えるものをアバウトに拾う。次の同時で回復できるので問題なし。
次に危険なのが73小節や75小節(交互地帯終わり際)。配置が端の3つのボタンに固まっているため片手で取ってしまいそうになるが、その部分を片手で捌くのは旧28(新34)安定でも厳しく、またゲージが重いためそこで失敗してしまうとクリアはかなり厳しくなる。流れに沿って、緑は左手(ミラーなら右手)で取ると安全だろう。
幸い3個以上の同時押しがほとんどないので、乱またはS乱をかけるのもあり。ミラーをかけると全体的に押しやすくなる。
呪われやすいので粘着は禁物。下手するとAランクでありながら灰メダル、という事例も見られる。