解説だけだとラスゲーに見える(実際終盤が一番難しい)が道中発狂も49適正でないと捌けない程度には難しい。フルゲージ近辺で終盤入れればまぐれクリアが十分狙えるという意味でのラスゲーと考えよう。 – 18/03-10 (土) 11:42:05
↓続2 間を置いた後は、左手が456から始まるためやや押しにくさを感じるかも。そういう場合は右手の9786を79→68と餡蜜してしまうといい。二重交互は1357×2→2468×2と餡蜜すると安全。ただし最後の右手は7を巻き込みつつ押す – 16/01-16 (土) 10:59:32
↓続 特に螺旋のαが酷く、127という4軸にあるまじき配置。これをできるだけ少ない被害で乗り越えるのが第一。その後は地力勝負。横階段の入りが高速配置なので置いていかれないように注意 – 16/01-16 (土) 10:51:38
ラス殺しの流れは、345螺旋+α→6732の順の32分+α→階段+隣接押し→高速横階段、間を置いて左手三角押し+階段→二重交互でフィニッシュ、といった感じ – 16/01-16 (土) 10:15:53
ランダムでラストが左右に割れると非常に楽になるが、当然難化する確率が高いので正規鏡がどうしようもない場合のみ推奨。 – 15/12-24 (木) 22:41:12
曲全体に亘って高速階段+トリル+αといった譜面で、ラストまでの難易度はIX程度。問題はラストで、左手螺旋からの中央ごちゃごちゃ地帯が縦連混じりで見切り辛く、非常に零しやすい。 – 15/12-24 (木) 22:38:33
35〜36小節はただの89トリルであるがクリア狙いならわざわざ片手でガチ押ししない方が良い。餡蜜するか両手で取るかすると安定しやすい。
70〜89小節は、クリアを狙うなら長いことゲージを回復できる親切な回復である。逆ボダ程度でもフルゲージに持っていけるはず。できるだけ繋いで心理的に余裕を持って発狂に挑みたい。
90~93小節の発狂は両手の分担を見極めながら乗り切ろうとすると非常に複雑なため、かなりの認識力がないと処理が追いつかない。右手または左手にのみ集中することで脳の負担が減る。その代わり、集中した方の手ではBADを出さないつもりで素早くかつ正確に押しきること。