主にリズム刻みが主体の同時押し曲。前半は主に左の白でリズム+右手バックトラックを刻む構成となり、中盤から終盤にかけては同段に隣接する2個のボタンにバスとスネアを絡めた同時押しを交えた縦軸連打がメインになる。
後半の縦軸連打中に頻発する「3+5→5+7」のような同段上に隣接する2個の同時押しの片方を左右に入れ替えて叩かせるパターン(上の解説で言うところの手のスイッチの切り替え)がやや難しい。特にサビの最後からアウトロ直前まで忙しいので、焦らないように押し方をしっかり考えて叩こう。
フルコンを狙う場合は33小節の最後に三角押しに注意。青の交互押しに絡む形になるので叩きづらい。ラストの1ノーツも忘れずに。