ほぼ最初から最後まで32分の交互連打(=BPM200の16分交互連打)で、疲れる譜面。力を入れすぎないよう注意。また判定がかなり辛め。
そのせいで-難易度の感じ方は超逆詐称から超詐称まで人によって実に様々で、個人差譜面の代表格。
連打に特化しているため筐体の環境に左右されやすい。出荷直後等のボタンが固めの筐体でのプレイでは注意
横階段地帯でゲージが半分ぐらい残れば十分クリア出来るが、ラストで叩く回数やタイミングを間違えると一気に削られるので注意。@@交互連打は、表拍のほうの手(この譜面の正規だと右手)に意識を傾け、「右手の16分縦連打の合間に左手のゴミが入る」と捉えると幾分やりやすいかもしれない。