~~NOTOC~~ ====== virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲(EX) ====== 【ヴィルカートのしゅだいによるパーソンゼロナインふうちょうぜつぎこうへんそうきょく】 ^[カテゴリ]ジャンル(タイプ)^曲名^アーティスト^担当キャラ^bpm^Time^Notes^ |[解/Li]virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲(EX)|virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲|Wakhmaninov Akhutaninov|サイレントルーム[[難易度表:サイレント(EX)|[17-1P]]]|95-180| |1533| ===== レベル ===== * ##49## * AC移植直前にLivelyの2022/08/02のアップデートでLv50→49に降格 ===== 属性 ===== * ソフラン、階段、発狂 ===== 譜面 ===== * {{score:start:virkato_transcendental_ex.png?linkonly|virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲(EX)}} ===== 動画 ===== * https://www.youtube.com/watch?v=gC9NDp5RBwE Livelyによるプレイ ===== 解説 ===== * ノスタルジア Op.2からの移植曲。 * CS Livelyにて2022/02/02配信の有料追加パック「[[https://p.eagate.573.jp/gate/p/eamusement/coop/details.html?shop=1&category=48&pid=650|ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1]]」収録曲。 * AC解明リドルズにて[[http://p.eagate.573.jp/game/popn/riddles/images/top_event/lively2_e_x_tr_a.jpg|2022/08/11追加配信]]の「出張!ポップンクエスト Lively II」フェーズEXTRAにて通算12曲目の隠し曲として登場。 * AC UniLabでも[[http://p.eagate.573.jp/game/popn/unilab/images/top_event/news_40_fukkoku.jpg|2023/04/27~05/10まで復刻開催]]。配信時点で家庭用カテゴリには含まれない。 * メインBPMは180。随所で一時的な減速はあるがすぐ元に戻り、ラストは徐々に遅くなる。 * BPM推移:**180**-170-160-150-**180**-172-164-156-**180**-177-171-165-159-**180**-177-174-171-168-160-**180**-175-168-161-154-147-137-125-111-95 * AC解明リドルズでロングポップ君が追加されたUPPER版が登場している。ジャンル名・曲名表記ともに同じため混同注意。→**[[難易度表:virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲(UPPER)(EX)]]** ===== 攻略 ===== * 若干のbpm変化はあるものの、対策は特に必要ない。ラストの同時押しを外したりしない限りはクリアに影響することもないだろう。 * ところどころに縦連打や左右振りの要素を含むものの、クリアの成否を分けるのは階段力。見た感じは雑然とした譜面に見えるが、見た目の割には基礎的な階段力がクリアに直結する譜面をしている。速度もよくあるbpm180なので、48中~49弱の階段譜面のBADを減らせば自然とこちらのBADも減っていくだろう。 * 一応ラスト前の発狂を耐えれば勝ちな譜面なのだが、あまり「もうすぐ発狂が来る」と意識しない方がいいかも知れない。発狂を意識しすぎると、発狂の「前」から手の動きが雑になりやすい。発狂と言っても、[[難易度表:バッドエンド・シンドローム(EX)]]や[[難易度表:zeeros(EX)]]ほど露骨なものではないので平常心で挑もう。 * 上記の「発狂を意識しすぎない」ということに補足すると、77節などは別段難しい配置ではないのだが、発狂の間に挿入された二重階段ということで「耐える」ような押し方になってしまいやすい。そうではなく、押せるところはしっかり「繋ぐ」押し方で少しでも回復にあてよう。 * 元々が50だったため弱く語られがちだが、ラスト前の微発狂は49としても密度の高い二重階段で挑戦レベルでは殺しとなり得る。発狂を抜けた後の回復量は8本程度だがBPMも落ちやや押しづらいので思ったように回復できないこともあるので、クリア目線ではフルゲージで突入してボーダーをやや割る程度のダメージで切り抜けたい。 * 階段発狂は全体的に右側に固まった配置からの左流れの階段が多い。右利きの場合、特にランダム・スパランで片手処理力を鍛えていれば正規で耐えやすいが、ミラーをかけることで左に固まった配置を右手でフォローしつつ右流れの階段を右手で押せるので人によっては有効。 ~~DISCUSSION|感想(私的なことや悩み事などはこちらにどうぞ)~~