~~NOTOC~~ ====== ヴェラム(EX) ====== ^[カテゴリ]ジャンル(タイプ)^曲名^アーティスト^担当キャラ^bpm^Time^Notes^ |[20]ヴェラム(EX)|Eine Haube ~聖地の果てにあるもの~|AIKO OI|ロード・メェー[20]|170|1:50|1328| ===== レベル ===== * ##49## * ACSPにて旧42(48)→49に昇格 ===== 属性 ===== * 発狂、階段、同時押し、螺旋階段 ===== 譜面 ===== * {{score:start:vellum[ex].png?linkonly|ヴェラム(EX)}} * {{score:start:vellum_ex_mirror20120617.png ?linkonly|ヴェラム(EX)ミラー}} * {{score:start:vellumanmitsu.png?linkonly|発狂8分餡蜜譜面}} ===== 動画 ===== * http://www.nicovideo.jp/watch/sm18438581 手元+ラインHS5.0 ミラー パフェ * http://www.nicovideo.jp/watch/sm18041424 ライン オジャマ4速(HS4.8) * http://www.nicovideo.jp/watch/sm22424015 手元+ライン HS5.0 ミラー パフェ /* -http://www.nicovideo.jp/watch/sm18024098 (ライン、未クリア) 削除済 */ * http://www.youtube.com/watch?v=u_KwJguKF7M ライン HS4.0  BAD17 83.9k * http://www.youtube.com/watch?v=W0VAXJ3xZH4 直撮り 94k * http://www.youtube.com/watch?v=HwymJF0PDCU ライン HS4.3 (数値731) 鏡 * http://www.nicovideo.jp/watch/sm22796605 PMS再現 スロー再生0.5倍速/0.75倍速/1.0倍速 ===== 解説 ===== /* -AIKO OI(大井藍子)は主にギタドラで活躍しているコンポーザーでポップンには初参加。QMAサウンドデザイナーも担当している。 */ /* ↑作曲者の情報とか要らんよ、そんなのやってたらきりないだろ */ /* -ジャンル名のヴェラム(vellum)とは上質の羊皮紙の意。転じて古文書なども指す。 */ /* ↑解説じゃなくコメントで書け */ * 難関は45~48小節及び64~66の発狂地帯。しかし、それ以外の箇所も48相応の難易度のため全体的に高水準のスキルが求められる。 * 45~48節は左手の16分小螺旋と右手は24分小階段が合わさった発狂譜面。基本的に同じフレーズであることを意識しつつ手を止めないこと。 * 64~66節はスライドと階段+細かい処理を要する配置。問題は左手の移動が大きい上に24分の細かい処理が左側に集中しているところ。 * その後の回復は全グレで7粒程度。同時押しはともかく、左側と右側で交互に発生する螺旋階段が出来るかどうかが重要ポイントとなる。 * ラストの回復も含めて道中の同時押しや16分階段であまりミスを出さない位の精度が欲しい。12分階段直前(32節)で赤ゲージに達するくらいが目安か。 ===== 攻略 ===== * 32節以降、勝負所になるシーンには左右振りが全くない。階段や発狂の対策より、むしろ左右分業や片手処理が上手いか否かが勝敗を分ける -- &new{15/12-27 (日) 08:21:12}; * 最弱と言われてるが他の49同様呪われやすい、指数低いからと粘着してると泣く事になる可能性大なので気をつけよう -- &new{15/06-27 (土) 10:52:11}; * 50節突入時点でゲージが10本以下だとほとんど勝ち目はない。最低でもボーダー付近は残しておきたい -- &new{15/06-20 (土) 13:11:58}; * 発狂ゲーと思われがちだが、階段練習で道中のbadを減らすのがクリアへの近道。スケールHなどで階段を回復と思えるまで地力を上げてから初めて発狂の対策を考えるのがよい。 -- &new{13/03-27 (水) 00:34:12}; * 鏡にすると、第二発狂は123階段+右手処理となって亜空間ジャズと同じ要領でできる。道中や発狂に出てくるターバンのような16分螺旋も右手で捌けるのでかなりオススメ。 -- &new{13/03-27 (水) 00:27:06}; * 64、65の頭は曲の最初のようなダッダッ!が混ざっている。まずはここで崩れていないか確認した方がいいかもしれない -- &new{12/11-30 (金) 08:02:25}; * 第2発狂はわしゃわしゃすればできると言われることもあるが、実際は何の参考にもならないことが多い。見切るのを諦めたらそこで終わり。下にもあるが無心でポップ君を追うこと -- &new{12/11-30 (金) 07:56:14}; * 全体的に左手に面倒な動きが偏っているためミラーがかなり有効 -- &new{12/10-05 (金) 19:36:44}; * 17~19節は左側に螺旋があるが、無理に左だけで螺旋の処理をせず右手もサポートに回すとミスが出にくい。 -- &new{12/06-25 (月) 19:24:34}; * 32小節までにbad10付近に抑えれる地力は最低限ほしいところ -- &new{12/06-14 (木) 12:29:45}; * 同時押しの配置がかなり嫌らしい -- &new{12/06-13 (水) 13:13:15}; * 第二発狂にFEVERで入るには第一発狂後の24分スライドを抜けてボーダー付近は欲しい。そこから第二発狂までもこぼしやすい配置が多い。 -- &new{12/06-09 (土) 03:38:43}; * 発狂はどちらもラスト1節(48、66節)でゲージをゴッソリ持っていく形なので、発狂中のゲージのチラ見は危険。完全に抜けるまでは無心でポップ君を追おう。 -- &new{12/06-08 (金) 20:41:54}; * 発狂譜面に共通して言える事だが、画面上部をボーッと見る感じで叩くといい -- &new{12/06-08 (金) 18:49:35}; * 第二発狂は右手が987の繰り返しなので左で6まで取ろう 直後に右手で68→7と来るので注意 左側に注目すべし -- &new{12/06-07 (木) 22:26:02}; * 第二発狂の後を延々回復地帯だと思えないようではクリアは遠い -- &new{12/06-06 (水) 22:18:07}; * ごり押し有利なノマディックネイションとは対照的な指押し推奨譜面。ターバンやたまゆらなどで片手螺旋をつなげるよう練習するのが最優先。 -- &new{12/06-06 (水) 21:03:38}; * 中盤と終盤に2回かなり長めの発狂がある。道中やラストも片手螺旋階段で回復する必要があり、相応の地力がないとクリアは不可能。 -- &new{12/06-06 (水) 17:45:04}; * スクリーンと亜空間ジャズを足して2で割ったような譜面。 中盤からの発狂は高密度。 道中も零しやすい配置が多いので油断できない。 -- &new{12/06-06 (水) 15:50:30}; [[その他:Comment:ヴェラム(EX)|旧Wikiのコメント過去ログ]] ~~DISCUSSION|感想(私的なことや悩み事などはこちらにどうぞ)~~