ユーザ用ツール

サイト用ツール


難易度表:アジアンレイヴ_h

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
難易度表:アジアンレイヴ_h [2024/08/10 00:21] – [解説] XYZ難易度表:アジアンレイヴ_h [2024/08/10 00:28] (現在) – [解説] XYZ
ライン 23: ライン 23:
   * 全体的に縦連の捌き方がポイントとなる譜面。縦連打を苦手とする人は苦戦を強いられるかもしれない。   * 全体的に縦連の捌き方がポイントとなる譜面。縦連打を苦手とする人は苦戦を強いられるかもしれない。
   * 1を縦連打しながら右手でメロディを拾う部分が何回か出てくる。ラストはそれに2も絡んでくるので注意。特にラストはとても押しにくい配置になっているので、適正外のプレイヤーですら落としかねないこの譜面屈指の難所になっている。   * 1を縦連打しながら右手でメロディを拾う部分が何回か出てくる。ラストはそれに2も絡んでくるので注意。特にラストはとても押しにくい配置になっているので、適正外のプレイヤーですら落としかねないこの譜面屈指の難所になっている。
-  * 余談だが、ラストの地帯は何故かEXよりも押しにくい配置になっていて、フィーバークリアの難易度自体もEXより高い。同じ赤軸配置が存在するションボリ、Knockin' on Red Buttonの各H譜面(後述、いずれもレベル40以上)のラストに存在しない配置なので、下手したらこの2譜面の方が先にクリアしてしまう事もあり得る。「EXはフィーバーでクリアできるけど、こちらはラストで落とした」という報告も。+    * 余談だが、ラストの地帯は何故かEXよりも押しにくい配置になっていて、フィーバークリアの難易度自体もEXより高い。同じ赤軸配置が存在するションボリ、Knockin' on Red Buttonの各H譜面(後述、いずれもレベル40以上)のラストに存在しない配置なので、下手したらこの2譜面の方が先にクリアしてしまう事もあり得る。「EXはフィーバーでクリアできるけど、こちらはラストで落とした」という報告も。
   * サビの多くで登場する赤地帯は、左右のボタンのスイッチを切り替えながら捌いていく内容。スイッチ切り替え式の縦連打自体はスウェディッシュHのサビやKnockin' on Red Button Nのラスト辺りで見られるので、そこで感覚を掴むと良い。同時にションボリHとは相互練習になると思われる。   * サビの多くで登場する赤地帯は、左右のボタンのスイッチを切り替えながら捌いていく内容。スイッチ切り替え式の縦連打自体はスウェディッシュHのサビやKnockin' on Red Button Nのラスト辺りで見られるので、そこで感覚を掴むと良い。同時にションボリHとは相互練習になると思われる。
   * なお、赤軸には独特のリズムがあるが、それはN譜面でも同様。まず事前にN譜面で掴んでおくといい。   * なお、赤軸には独特のリズムがあるが、それはN譜面でも同様。まず事前にN譜面で掴んでおくといい。
難易度表/アジアンレイヴ_h.1723216868.txt.gz · 最終更新: 2024/08/10 00:21 by XYZ

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki