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難易度表:アジアンレイヴ_h

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難易度表:アジアンレイヴ_h [2019/04/06 15:22] – 外部編集 127.0.0.1難易度表:アジアンレイヴ_h [2024/08/10 00:28] (現在) – [解説] XYZ
ライン 14: ライン 14:
 &aname(c7be66f0); &aname(c7be66f0);
 ===== 譜面  ===== ===== 譜面  =====
-  * {{score:アジアンレイヴ(H).png?linkonly|アジアンレイヴ(H)}}+  * {{score:start:アジアンレイヴ(H).png?linkonly|アジアンレイヴ(H)}}
 &aname(h43447f8); &aname(h43447f8);
 ===== 動画  ===== ===== 動画  =====
ライン 21: ライン 21:
 &aname(oa5873b5); &aname(oa5873b5);
 ===== 解説  ===== ===== 解説  =====
-  * 1を縦連打しながら右手でメロディを拾う部分が何回か出てくる。ラストはそれに2も絡んでくるので注意。独特のリズムがあるので、事前にN譜面で掴んでおくといい。縦連苦手とする苦戦を強いられるかもしれない。乱で当たり待ちも手(S乱は×)。うまく当たれば白の連打が緑に来て比較的押しやすくなる。 +  * 全体的に縦連の捌き方がポイントとなる譜面。縦連打を苦手とする人は苦戦を強いられるかもしれない。 
-  * PMP2ではLv34で強化されている+  * 1を縦連打しながら右手でメロディを拾う部分が何回か出てくる。ラストはそれに2も絡んでくるので注意。特にラストはとても押しにくい配置になっているので、適正外のプレイヤーですら落としかねないこの譜面屈指の難所になっている。 
 +    * 余談だが、ラストの地帯は何故かEXよりも押しにくい配置になっていて、フィーバークリアの難易度自体もEXより高い。同じ赤軸配置が存在するションボリ、Knockin' on Red Buttonの各H譜面(後述、いずれもレベル40以上)のラストに存在しない配置なので、下手したらこの2譜面の方が先にクリアしてしまう事もあり得る。「EXはフィーバーでクリアできるけど、こちらはラストで落とした」という報告も。 
 +  * サビの多くで登場する赤地帯は、左右のボタンのスイッチを切り替えながら捌いていく内容。スイッチ切り替え式の縦連打自体はスウェディッシュHのサビやKnockin' on Red Button Nのラスト辺りで見られるので、そこで感覚を掴むと良い。同時にションボリHとは相互練習になると思われる。 
 +  * なお、赤軸には独特のリズムがあるそれはN譜面でも同様。まず事前にN譜面で掴んでおくといい。 
 +  * サビの後半あたりには赤軸と同じリズムの縦連を端のボタンで叩いていく地帯が存在するが、普通に左右別フレーズで捌けるず。回復地帯に充ててこう 
 +  * 乱で当たり待ちも手(S乱は×)。うまく当たれば白の連打が緑に来て比較的押しやすくなる。 
 +  * PMP2ではLv34で強化されている。加えて、7ボタンHはこの譜面のコンパチ。
  
 ===== 攻略 ===== ===== 攻略 =====
難易度表/アジアンレイヴ_h.1554531739.txt.gz · 最終更新: 2019/04/06 15:22 by 127.0.0.1

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