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その他:用語解説 [2023/05/27 19:07] suzunabellその他:用語解説 [2023/12/09 14:29] (現在) suzunabell
ライン 21: ライン 21:
     : こちらはAC6から行われ、AC14を最後に廃止。AC15以降の作品では個別に解禁する形式に変化した。     : こちらはAC6から行われ、AC14を最後に廃止。AC15以降の作品では個別に解禁する形式に変化した。
     : しかしIR形式でこそないものの、SunnyParkの「みんなでつくって20 も~いっかい♪」では、数年ぶりに店舗別の楽曲解禁イベントが行われた。     : しかしIR形式でこそないものの、SunnyParkの「みんなでつくって20 も~いっかい♪」では、数年ぶりに店舗別の楽曲解禁イベントが行われた。
 +    : KAC2023で、後夜祭としてワンデーランキングがLivelyを含めたコナステ作品で開催(2023/12/09)。
  
   ; あご[顎]    ; あご[顎] 
ライン 36: ライン 37:
   ; あっぱーふめん[UPPER譜面]   ; あっぱーふめん[UPPER譜面]
     : peaceから実装された新譜面。後述のウラ譜面と同様に別曲扱いで、通常と曲は同じだが譜面だけが違っており、無印版の譜面とは異なるE/N/H/EXの各譜面が存在し、例外を除いて無印版にはEASY譜面が無かった曲にEASY譜面も入っている。     : peaceから実装された新譜面。後述のウラ譜面と同様に別曲扱いで、通常と曲は同じだが譜面だけが違っており、無印版の譜面とは異なるE/N/H/EXの各譜面が存在し、例外を除いて無印版にはEASY譜面が無かった曲にEASY譜面も入っている。
-    : ジャンル名・曲名は元の曲と全く同じだが、バナーに「UPPER」のスタンプが押されていることで区別可能。当初は専用背景も消されていたが、UniLabで無印版と同じ背景になった。+    : ジャンル名・曲名は元の曲と全く同じだが、バナーに「UPPER」のスタンプが押されていることで区別可能。バナーの例外は担当キャラクターのカラーが変わるPopperz Chronicleとma plume。     
 +    : 当初は専用背景も消されていたが、UniLabで無印版と同じ背景になった。
     : 既にEXまで存在していて追加譜面の余地のない楽曲に足される事が多い。当時は存在しなかったハイライトゾーンやロングポップ君が加わるなど、一味違うものとなっている。     : 既にEXまで存在していて追加譜面の余地のない楽曲に足される事が多い。当時は存在しなかったハイライトゾーンやロングポップ君が加わるなど、一味違うものとなっている。
     : 中でも「カウボーイ / Blue River」のUPPER EXは、éclaleで移植された際に弱体化されたもののリベンジという形で**CS11当時の譜面を無修正**で持ってきている。そのためH以下は無印版と同一なので、クリアメダルは二度手間をかけてしまうこととなるのが玉に瑕。     : 中でも「カウボーイ / Blue River」のUPPER EXは、éclaleで移植された際に弱体化されたもののリベンジという形で**CS11当時の譜面を無修正**で持ってきている。そのためH以下は無印版と同一なので、クリアメダルは二度手間をかけてしまうこととなるのが玉に瑕。
ライン 87: ライン 89:
     : クリアラーにとっては有効な戦法だが、GOODが出やすくなるためスコアラーには不向き。     : クリアラーにとっては有効な戦法だが、GOODが出やすくなるためスコアラーには不向き。
     : この打法自体は様々な人が用いていたが、当時webサイトを開いてこれを紹介していた人のハンドルネームからこう呼ばれるようになった。     : この打法自体は様々な人が用いていたが、当時webサイトを開いてこれを紹介していた人のハンドルネームからこう呼ばれるようになった。
 +
 +  ; いーじーくりあ[EASYクリア、イージークリア] 
 +    : ラピストリアから登場したオプション「GAUGE TYPE」のEASY(ゲージが減る量が半減)を設定して、BADを1以上出してクリアすること。
 +    : クリアメダルとしては若葉マークだが、うさ猫からこのマークが緑色の●メダルの中に入るクリアメダルとなっている。
 +    : プレーデータで見る場合、このクリアは**BAD0でなければクリアした回数としてはカウントされない**というデメリットがあるため、当初は敬遠気味であった。
 +    : しかし、クリアランクが設けられたことでAAランク以上の取得はイージークリアでも可能なので、一転して有用性が上がった。9万点以上でAランク止まりとなっている譜面のランク更新で役立つことが多い。      
  
   ; いーじーふめん[EASY譜面]    ; いーじーふめん[EASY譜面] 
ライン 206: ライン 214:
     : の6種類。超チャレンジモードでしか選べないお邪魔もある。     : の6種類。超チャレンジモードでしか選べないお邪魔もある。
     : ラピストリアでは1/3近くも削除されたことで、環境のあおりを受けた要素でもある。     : ラピストリアでは1/3近くも削除されたことで、環境のあおりを受けた要素でもある。
 +    : オジャマ各種の特徴・使い方はこちらを参照。 → https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/72.html
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 お邪魔の歴史は古く、元は初代ポップンの「ハードモード」及びAC2-4にあった「EXCITEモード」が源流。 お邪魔の歴史は古く、元は初代ポップンの「ハードモード」及びAC2-4にあった「EXCITEモード」が源流。
ライン 329: ライン 338:
     : 譜面には関係無いが、何も無い部分でボタンを押すと特有の音が鳴る場合もある(おまけボタンの部類で、ラヴリーパラダイスチューンなど曲の最後に置かれている場合が多い)。     : 譜面には関係無いが、何も無い部分でボタンを押すと特有の音が鳴る場合もある(おまけボタンの部類で、ラヴリーパラダイスチューンなど曲の最後に置かれている場合が多い)。
     : Sunny Parkからの作品は、版権曲やSOUND VOLTEXからの移植曲、メディアミックス系関連を中心にキー音が存在しない曲が登場するようになった。ボタンを押し間違えても間違った音が鳴ることが無く、常に完成された音楽が流れる代わりに、本来のタイミングをキー音から推測してリズムを取るのが難しくなる場合もある。GUIDE SEを用いると分かりやすくなる場合も。     : Sunny Parkからの作品は、版権曲やSOUND VOLTEXからの移植曲、メディアミックス系関連を中心にキー音が存在しない曲が登場するようになった。ボタンを押し間違えても間違った音が鳴ることが無く、常に完成された音楽が流れる代わりに、本来のタイミングをキー音から推測してリズムを取るのが難しくなる場合もある。GUIDE SEを用いると分かりやすくなる場合も。
-    : 一部のキー音無し楽曲は譜面制作上の採譜が甘いためか、曲と譜面の微妙なズレによって体感的にCOOL判定を狙いづらい曲も存在する(neko*neko、ロンロンへ ライライライ!、マトリョシカ、ドーナツホールなど)+    : 一部のキー音無し楽曲は譜面制作上の採譜が甘いためか、曲と譜面の微妙なズレによって体感的にCOOL判定を狙いづらい曲も存在する(neko*neko、ロンロンへ ライライライ!、マトリョシカ、ドーナツホールなど)。これらの曲は「判定難」という譜面属性を付けている。
     : peaceからの旧曲追加譜面は、古い楽曲において新たにキー音が切り出せないという事情から、従来のキー音が出るポップ君とキー音が無いポップ君が混在した折衷譜面になっていることも多い。かつて存在した6の色譜面やアニメロ2号のダブル・トリプル譜面も同様の形式である。     : peaceからの旧曲追加譜面は、古い楽曲において新たにキー音が切り出せないという事情から、従来のキー音が出るポップ君とキー音が無いポップ君が混在した折衷譜面になっていることも多い。かつて存在した6の色譜面やアニメロ2号のダブル・トリプル譜面も同様の形式である。
  
ライン 400: ライン 409:
     : 外伝である「ポップンリズミン」で設けられたスコアによるクリア評価。本家作品でもうさぎと猫と少年の夢から登場。         : 外伝である「ポップンリズミン」で設けられたスコアによるクリア評価。本家作品でもうさぎと猫と少年の夢から登場。    
     : 獲得スコアによってS,AAA,AA,A~Eで評価され、AA以上の評価はクリアも必須となる(EASYクリアも有効)。     : 獲得スコアによってS,AAA,AA,A~Eで評価され、AA以上の評価はクリアも必須となる(EASYクリアも有効)。
-    : eclaleからの記録を受け継いでもクリアランクは自動的に付けられず、うさぎと猫と少年の夢からプレイした内容のみランクが反映される仕様となっている。このため、過去のスコアでSランクでも、うさぎと猫と少年の夢からではAA~AAA評価がやっと、という譜面もしばしば見られる。+    : eclaleからの記録を受け継いでもクリアランクは自動的に付けられず、うさぎと猫と少年の夢からプレイした内容のみランクが反映される仕様となっている。このため、過去のスコアでSランクでも、うさぎと猫と少年の夢からではAA~AAA評価がやっと、という譜面も人によってはしばしば見られる。
  
   ; くーるぱーふぇくと[COOL PERFECT]    ; くーるぱーふぇくと[COOL PERFECT] 
ライン 441: ライン 450:
     : 基本的に稼動初期~中期の水曜日午後3時頃に更新。更新が無かったり、夕方以降や別の日に更新されることもある。     : 基本的に稼動初期~中期の水曜日午後3時頃に更新。更新が無かったり、夕方以降や別の日に更新されることもある。
     : ちょっとした内容については、ポップンミュージックSTAFFブログでも行なっている。     : ちょっとした内容については、ポップンミュージックSTAFFブログでも行なっている。
-    : 2018年10月にコナミ公式サイトの整理の影響もあってか、SunnyParkまでの過去サイトが消滅し、突然の消滅の件で批判が集まっている。+    : 2018年10月にコナミ公式サイトの整理の影響(管理コスト削減?)もあってか、SunnyParkまでの過去サイトが消滅し、突然の消滅の件で批判が集まっている。
  
   ; こうそくすらいど[高速スライド]    ; こうそくすらいど[高速スライド] 
ライン 804: ライン 813:
  
   ; といさいだーむら[トイサイダー村]    ; といさいだーむら[トイサイダー村] 
-    : LV50に君臨するトイコンテンポラリー、サイレント、ダージュ、ムラクモをまとめて指す際の略称。+    : Sunny ParkからLv50を最高とするレベル表記の変更に伴い、最高値の50に君臨するトイコンテンポラリー、サイレント、ダージュ、ムラクモをまとめて指す際の略称。稼働当初はこの4曲のEXのみが該当した
     : 4曲全ての頭を取った略称が魔境っぽい響きを持っていたことから現時点におけるポップンの4強であるこれら4曲の略称として、瞬く間に定着していった。     : 4曲全ての頭を取った略称が魔境っぽい響きを持っていたことから現時点におけるポップンの4強であるこれら4曲の略称として、瞬く間に定着していった。
     : 超上級者の中でもごくわずかの選ばれし者のみが住むことを許される村である。     : 超上級者の中でもごくわずかの選ばれし者のみが住むことを許される村である。
  
   ; どうがぜい[動画勢]    ; どうがぜい[動画勢] 
-    : 実際に1度もプレイしたことのない曲において、プレイ動画を見た際の第一印象だけで譜面の強弱を評価するプレイヤーのこと。+    : 実際に1度もプレイしたことのない曲において、プレイ動画を見た際の第一印象だけで譜面の強弱を評価するプレイヤーのこと。「エアプ」という言い方もある
     : 視覚のみによる感覚的な評価に依存すること、また、高難易度であれば適正外のプレイヤーも多く見に来ることから、しばしば実際の難易度とは解離した評価がなされやすい。     : 視覚のみによる感覚的な評価に依存すること、また、高難易度であれば適正外のプレイヤーも多く見に来ることから、しばしば実際の難易度とは解離した評価がなされやすい。
     : 主にIIDXプレイヤーの間で用いられる「ギャラリー界」というフレーズに準えてこのような呼び方をされる。     : 主にIIDXプレイヤーの間で用いられる「ギャラリー界」というフレーズに準えてこのような呼び方をされる。
ライン 869: ライン 878:
     : なお、従来のNSは実質的にHS1.2に相当していたが、ラピストリア以降はHI-SPEEDの速度再編により1.0に下がり、さらに遅くなっているため注意が必要。     : なお、従来のNSは実質的にHS1.2に相当していたが、ラピストリア以降はHI-SPEEDの速度再編により1.0に下がり、さらに遅くなっているため注意が必要。
     : 過去作の一部のエキスパートコースなどでは強制的にHI-SPEED OFFとなるものも存在した。     : 過去作の一部のエキスパートコースなどでは強制的にHI-SPEED OFFとなるものも存在した。
-    : かつてはNSよりさらに遅くなる「LOW-SPEED」も存在したが、ラピストリア以降は削除されている。+    : かつてはNSよりさらに遅くなる「LOW-SPEED」も存在したが、12いろは以降は削除されている。
  
   ; のーまるもーど[NORMALモード]    ; のーまるもーど[NORMALモード] 
ライン 925: ライン 934:
  
   ; はいらいとぞーん[ハイライトゾーン]    ; はいらいとぞーん[ハイライトゾーン] 
-    : 20 fantasia以降の譜面に存在する要素。曲中の一定区間に存在し、主に曲の盛り上がるところやブレイクに配置されている。 +    : 20 fantasia以降の譜面(バトル譜面を除く)に存在する要素。曲中の一定区間に存在し、主に曲の盛り上がるところやブレイクに配置されている。 
-    : このゾーンに差し掛かると、画面左右に光の粒が降り注ぐ。また画面左上部分に「ハイライトゲージ」が現れ、ミスせず叩くごとにゲージが貯まっていく。 +    : このゾーンに差し掛かると、画面左右に光の粒が降り注ぐ。また画面左上部分(Livelyでは左白レーンのすぐ外側に縦方向で)に「ハイライトゲージ」が現れ、ミスせず叩くごとにゲージが貯まっていく。 
-    : 一定区間中のノーツを全てBAD無しで捌ききることに成功すると左右のキャラのレーンが光り、この際に左右キャラが両方ともFEVERアクションを取る。+    : 一定区間中のノーツを全てBAD無しで捌ききることに成功すると左右のキャラのレーンが光り、この際に左右キャラが両方ともFEVERアクションを取る。ただし右側のキャラは「ダンス」「スライド」オジャマが発動している、もしくはオジャマ発動中にオジャマアクションを行っている場合は例外的に当てはまらない
     : 実際のプレイでは通常と変化がほぼ無いため、キャラのアクションが変わったことで初めて気付く程度の変化。     : 実際のプレイでは通常と変化がほぼ無いため、キャラのアクションが変わったことで初めて気付く程度の変化。
     : 当時は成功するとEPボーナスが獲得できるという要素があったが、現行ではそれもなくなり、単なるフレーバー要素となっている。     : 当時は成功するとEPボーナスが獲得できるという要素があったが、現行ではそれもなくなり、単なるフレーバー要素となっている。
     : なお、20 fantasiaのロケテストではゾーンではなく、まわりが少し光っている「ハイライトポップ君」だった。     : なお、20 fantasiaのロケテストではゾーンではなく、まわりが少し光っている「ハイライトポップ君」だった。
 +    : 最多はレッスン(EX)の34か所。譜面別で見る場合はEX以外がmathematical good-byeの25か所となる。    
  
   ; ばくげき[爆撃]    ; ばくげき[爆撃] 
ライン 964: ライン 974:
     : ポップンの場合5曲クリアでEXTRAステージ進出やゲーム内ポイント増量といった特典があるが、主流の設定では1曲当たりの単価がコインプレーより高くメリットは少ない。     : ポップンの場合5曲クリアでEXTRAステージ進出やゲーム内ポイント増量といった特典があるが、主流の設定では1曲当たりの単価がコインプレーより高くメリットは少ない。
     : ポップンカードつき1曲設定の場合、特典無しの代わりにコインプレーとほぼ同等(100~103Pが主流)。ACエクラルより追加料金でカードもう1枚排出も出来るようになった。     : ポップンカードつき1曲設定の場合、特典無しの代わりにコインプレーとほぼ同等(100~103Pが主流)。ACエクラルより追加料金でカードもう1枚排出も出来るようになった。
 +    : UniLabでは独自デザインのe-amusement passが先着・抽選でもらえるキャンペーンが行われ、その中にPASELIでのプレイに限り応募用のポイントがたまるキャンペーンがあった。 
 +    
   ; ばつ[罰]    ; ばつ[罰] 
     : BAD判定の略語。     : BAD判定の略語。
ライン 1034: ライン 1045:
  
   ; <color #ed1c24>ふぃーばー</color>[fever]    ; <color #ed1c24>ふぃーばー</color>[fever] 
-    : (略語:フィバクリ 関連語:ボーダー) +    : (関連語:ボーダー) 
-    : ゲージが満タンの状態をす。この状態でクリアすることをフィーバークリア(フィバクリ)などと呼ぶ。 +    : ゲージが満タンの状態をす。この状態でクリアすることを後述のフィーバークリアなどと呼ぶ。 
-    : COOL判定の存在しないモードでは、ゲージ満タンの状態でGREAT判定を取るとカラフルな文字で「FEVER!」と表示される。COOL判定ありの場合はCOOLをとると「COOL!!」の文字が虹色になる。+    : COOL判定の存在しないモードでは、ゲージ満タンの状態でGREAT判定を取るとカラフルな文字で「FEVER!」と表示される。COOL判定ありの場合はCOOLをとると「COOL!!」の文字が虹色になる(バトルモードは100コンボ以上)
     : 現在は全モードにCOOL判定が導入されたため、FEVER!表示はオジャマ/オプションのパニック(PANIC)でのみ確認出来る。     : 現在は全モードにCOOL判定が導入されたため、FEVER!表示はオジャマ/オプションのパニック(PANIC)でのみ確認出来る。
     : FEVER状態の場合プレイヤーキャラもそれまでとは異なるアクションをとる(一部例外あり)     : FEVER状態の場合プレイヤーキャラもそれまでとは異なるアクションをとる(一部例外あり)
 +
 +  ; ふぃーばーくりあ[FEVERクリア、フィーバークリア] 
 +    : (略語:フィバクリ)
 +    : ゲージが満タンの状態でクリアすること。フルゲージクリアなどの言い方もある。
 +    : COOL判定の存在しないモードでゲージ満タンの状態のGREAT判定がカラフルな文字で「FEVER!」と表示されることに由来。現環境こそ「FEVER!」の文字が見られる状況が限られるが、過去のポップンシリーズからの名残でFEVERを使うことも多い。
     : フィーバークリアすると通常の勝ちアニメと異なるアクションを取るものおり、それはFEVER WINと呼ばれる(AC5~AC11まで導入されたが、今では新規でFEVER WINアニメを用意されるキャラは少ない)     : フィーバークリアすると通常の勝ちアニメと異なるアクションを取るものおり、それはFEVER WINと呼ばれる(AC5~AC11まで導入されたが、今では新規でFEVER WINアニメを用意されるキャラは少ない)
 +    : クリアメダルでの区別こそ存在しないが、一度クリアした譜面でも、クリアの安定の指標としてこれを目指すプレイも可能。
  
   ; ふぉるだ[フォルダ]    ; ふぉるだ[フォルダ] 
ライン 1146: ライン 1163:
     : ポップンカード導入店舗では、ポップンカード排出の上1曲設定でプレーする事も出来る。     : ポップンカード導入店舗では、ポップンカード排出の上1曲設定でプレーする事も出来る。
     : 新たなプレイヤー層の獲得に繋がって要るが、順番待ちマナーなどでのトラブルや連動企画時のカードの扱いを巡る問題もある     : 新たなプレイヤー層の獲得に繋がって要るが、順番待ちマナーなどでのトラブルや連動企画時のカードの扱いを巡る問題もある
-    : うさぎと猫と少年の夢の第1弾を持ってシリーズは終了したが、2019年12月から稼働開始したカードコネクトに受け継がれることとなった。+    : うさぎと猫と少年の夢の第1弾を持ってシリーズは終了したが、2019年12月から稼働開始したカードコネクトに受け継がれることとなった。カードコネクトはカードの体裁が異なり、旧版では存在しなかったレアカード・ノーマルカードも登場している
  
   ; ぽぷとも[ポプとも]    ; ぽぷとも[ポプとも] 
その他/用語解説.1685182076.txt.gz · 最終更新: 2023/05/27 19:07 by suzunabell

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